WKRCまとめ編

数が増えたため、まとめを作りました

読む際の参考にエリアも、入れました

是非、参考にしてくださいませ

WKRC 1 神奈川→東京 （http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/08/15/220540）

WKRC 2 神奈川（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/08/19/193556）

WKRC 3  東京（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/09/02/035321）

WKRC 4 神奈川（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/09/13/203906）

WKRC4.5 東京（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/09/17/005259）

WKRC 5  東京（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/09/30/084147）

WKRC 6 埼玉（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/10/27/195401）

WKRC 7 神奈川（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2018/11/05/222457）

WKRC 8 茨城（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/05/05/194225）

WKRC 8.5 茨城（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/05/20/154035）

WKRC 9の零 （http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/05/26/073901）

WKRC 9の壱  群馬（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/05/26/131114）

WKRC 9の弐  群馬→栃木（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/05/26/160938）

WKRC 9の参  栃木→茨城（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/06/02/191207）

WKRC 9の肆  茨城→埼玉（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/06/10/162046）

WKRC10 埼玉  （http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/06/13/225258）

真路上教習実践編 これはツーリングではないセミナーである

今日は、兼ねてより親交があるお方、ちうさん（ ‪@qiuyemotuo‬ ）がバイクを納車されるとの事で、様子見がてら、ツーリングの何たるかを伝道して来ました

それでは、書いて行きましょう

まず、軽く初めに、簡単な説明を

今回納車されるお方

そのきっかけを作ってしまったのは紛れもない俺なのですが

https://twitter.com/zekkeitouring/status/1173535352969027584?s=21

バイクの持つ楽しみを、垣間見た事で、その可能性の扉を開いてしまった1人

今回は、そんなバイク乗りとして、新たなる一歩を、歩み始める方のお話

まず、予め、このレポートを読んでいる方に聞きたいのですが、バイクのイメージって、どんな感じですか？

多分、大方の人のイメージが、危ない

って感じだと思うんですよね

バイクは、危ない乗り物だから、乗っちゃダメ、危険だから、免許を取るなんて、もってのほか

なんて、きっと、言われた事が、ある人もいるんじゃないかな？

数々のツーリングを体験し、数々の経験をしてきた俺から言わせてもらえば、確かにバイクは危険です

極端な言い方をすれば、簡単に、死に、直結します

それは、紛れもない事実

でも、危険を知る事で、自分の身を守る術を身につける事が出来るのもまた、紛れもない事実

バイクや、車は、誰しもが簡単に乗れるものではない

だからこそ、教習所があり

しては、いけない事を、学び

そして、安全を遵守する走りを学ぶ為に、教習所はある

でも、その教習所でも、二輪は、公道に出る事はないんです

バイクのことを知らない人には、驚くことかもしれませんけどね

車には路上教習がありますからね

二輪には、中型、大型含め、公道での路上教習はないという事は、卒業検定を受け、免許センターで、免許を交付されて、初めて公道に出る事になる訳です（どちらも、二輪免許を持ってない場合の話です）

全く勝手が違う、公道に解き放たれるという事の怖さは、確かに不安になります

でも、教習所を卒業する技術を持ち得ている以上、それは、自信を持っていいこと

公道には、ベテランも、いれば初心者もいる

そこに飛び込んで行くには、不安や恐怖を抱くのは無理もない

本来なら、路上教習は、するべきですが、教習所では、やってないので、走る事に、慣れている人間が、真の路上教習をやるのが、伝え導く事の出来る人間の務め

物事は楽しんでナンボ

俺は、どうせやるなら、楽しみたいタイプ

もちろん、無茶をせずにね

免許や、バイクを買うのにもお金はかかる

安い買い物でもない

でもね、贅沢なことかもしれないけど、それに見合う価値はあると、ここでは、声を大にして言いたい

だいぶ前置きは長くなりましたが、話を進めていきます

今回納車されるお方は、免許を取ったばかりで、初めてのバイク

不安は、もちろんある中で

バイクを楽しむことを伝えて来ました

今回は、バイク屋さんにて、バイクを納車されるところから、物語は、始まります

ちなみに、購入されたバイクは、YAMAHAのセロー250です

初めてのバイクと言うこともあり、バイク屋さんは、入念に、そして、しっかりと、説明をされていた

それを横で見ながら、ふと、自分が初めて納車された時を振り返ってしまった

俺を知る方には、多分信じてもらえないだろうけど、納車された日は、土砂降りでした笑

俺は、1人で店に行って、1人で乗って帰ってきたから、初めての恐怖は、よくわかる

なので、今回は、先導しつつ、初めてのバイクで、走る事のお手伝いをする事に

バイク屋さんを出発し、程なく走ると海沿いを走る国道134号線に出る

素敵な天気で、絶好のロケーションと

遠くに見える江ノ島は、とても、素敵に見えた

前を走りながら、ミラー越しに動きをチェックしながら、シーサイドラインを走る

改めて思えば、初バイクで走る道が、湘南エリアってのは、中々に贅沢な気はします笑

ですが、やはり、そこは、誰もが知るであろうスポット

道は、渋滞していた

だが、それも、１つの狙い

公道は、常に、スムーズに流れるとは限らない

ましてや、MT車は、ギアを変えたりする事が頻繁に出てくることもある

ギアチェンジや、低速走行を、身をもって体感するのは、渋滞の道の方が、身につく様な気がします

公道において、気をつけるポイントは色々ありますが、渋滞の中で、平静を保てるようになるのは、距離を走る上では避けられない事なので

まあ、渋滞教習ってとこかな笑

もちろん、渋滞を嫌って、すり抜けしてくる自転車やバイクもいたりします

それを、ジェスチャーで、指示して、意識させます

近年の便利アイテムには、インカムと呼ばれる、ヘルメットに、スピーカーを搭載し、ライダー同士が、話が出来るアイテムがあります

ただ、個人的には、オススメしない

それは、運転が疎（おろそ）かになるから

インカムは確かに楽です

意思疎通が出来るので

ただ、一通りのベースが出来てないと、それは、注意力が散漫になる要素になってくるわけです

そして、今は、便利な時代、スマホをハンドルに付けたりする事も出来ます

でも、スマホを付けて、ナビに目線をやると、思わぬ事故にもなりかねない

だから、俺は、免許を取ったばかりの人には、インカムは勧めません

半年や、1年、しっかりとバイクとの呼吸を感じれるようになってからでも遅くはないんじゃないかなと思います

エンジンの音を聞いてギアを上げる

そこから、アクセルを開けていく事で、バイクとの対話を楽しむ事ができる

本来、バイクって、そういうシンプルな事が1番楽しかったりするもの

話が脱線して、全く進まないのはご愛嬌笑

話を戻し、渋滞の先にあったコンビニで、休憩

ここで、バイクから降りる時に、かなり辛そうだったので、少しアドバイスをする事に、今回のお話の主人公である、ちうさんの納車されたバイクは、セローと呼ばれる、主に、砂利道や、舗装をしていない道を走るバイクなんです

そんな道を走るバイクなので、バイク自体の高さがあるんですが、普通のバイクに比べても、シートが高いんですよ

ただ足つきは割といいみたいなので、女性にも人気の車両なのですが、降りる際に、辛そうだったので、ここで、ステップに、左足を乗せた状態で、ステップの上に立ち、跨る乗り方を教える

サイドスタンドは、出したままにして、左足でステップの上に乗り、そこから、右足を上げ、跨って見せる

そして、それに伴い、降り方も、実演

実際に乗り降りするのを見ていると最初は恐る恐るやっていたが、徐々に、慣れてきたのか、スムーズな動きになっていく

朝は、寒かったけど、日中は、かなりあったかくなってきた湘南エリア

割と、防寒していたので、結構熱くなってきていた

湘南エリアは、江ノ島付近は、激混みですが、横須賀方面に向かう程に、渋滞は、減ってくる

今までの、ゆっくりしか走れなかった状態を抜け出し、少しずつ、スピードを上げて行く

低速走行区間を体験した事により、スムーズに流れる道は、きっと爽快に感じているはず

汗をかいた体が、少し寒く感じ始める頃には、キレイな景色をバックに、走る一人のライダーがそこにはいた

今回のメインの目的は、ざっくり言えば慣らし

当然の事ながら、距離を走るのは、無謀なのは、重々承知

なので、割と近い三浦半島を目指す事に

三浦半島には、三崎港があって、そこは、マグロが有名なんですね

なので、ツーリングと言えば、走るのが、メインなのですが、当然走った先で食べるものも大事

って事で、三崎港を目指して走る

三崎港に到着すると、バイクがかなり止まっていた

走って減ったお腹を満たす為に、軽い探検をしつつ

バイクが何台が止まっていたお店が気になり、入ってみる事に

これは、全てが当てはまるわけではないですが、割とバイクが止まってる店は、美味かったりします

何故ならば、ライダーは、舌が肥えているから笑

ライダーの直管？

じゃなく、直感を信じ、名前を書いて、来店

中は広くて、素敵な雰囲気だった

最初は、ふぐ天丼が気になっていたのですが笑

やはり、三崎と言えば、まぐろだろ

と、特選まぐろ漬け丼、なめろう丼、三食丼で悩む

最終的に、特選まぐろ漬け丼をチョイス

ご飯はもちろん大盛りで笑

後、個人的に気になった、かま肉のサイコロステーキと、ふぐの唐揚げも、注文

今まで、過去に、俺が旨そうに食うとよく言われていましたが、今回は、自分で運転して、現地に赴き、地元の食材を喰らうということのありがたみが、十分過ぎる程に、分かったと本人は言っておりました

その要因の一つは、疲れ…でしょうね笑

バイク乗りは、知らず知らずのうちに、消耗する体力をバイクに乗っている時は、興奮状態なので、気づかない事もある、ただ、バイクを降りた時に、その興奮が収まり、疲れは、やってくるものである

個人的には、美味しくご飯を頂くための最高のスパイスは、疲労だと思っています

疲れる事で、旨みは、何倍にも増え、存分に舌で味わう事が出来る

今回は、美味しいマグロと海鮮に、心から感動し、三崎のマグロを味わった

https://twitter.com/zekkeitouring/status/1195934130690674688?s=21

そして、ここから、帰路に着く事にするのですが

何故かナビが示す道を進むも、反対方向の三浦海岸に出てしまう

本来ならば、それは、ダメなこと

でも、ツーリングにおいては、それは、きっと間違いじゃない

色んな局面を、楽しんでこそのツーリング

ふと、カメラを向け、セローを撮ってみる

中々いいバイクですね

ここから、無事帰るのを見届け、無事帰宅しました

色んな事があった納車ツーリングではなくセミナー（講習会）笑

今回の話を読んで少しでも、バイクの魅力が伝われば幸いです

新たなバイク乗りに、素敵なバイクライフがある事を願いつつ、今回のツーレポ改め、真路上教習は、終わりにします

時間ありましたら、暇つぶしに読んでみてください

http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com

長くなりましたが、読んで頂きありがとうございました😊

#納車

#三浦半島

#セロー250

#ツーリング

#真路上教習実践編

#ツーリングの伝道師

まん丸とまん丸の間に

はい、どうも

おはようございます

昨日は、久しぶりに、道志の超人気店、たい焼きロッキーさんに、行ってまいりました

当日の予報は、雨マークが所々に並ぶのですが、今回は、晴れパワーは、炸裂するのか？

それでは、書いていきましょう

事前の天気予報だと、道志は、降水確率は、40パーの確率

バイク乗りのじゃない人のために、一つ説明しておくと、大体バイク乗りがツーリングをするに辺り、決行するかの判断は、降水確率で、決めるんですが、40パーセントだと、基本的には、ツーリングは、中止になります

ただ、それは、あくまで、目安で、当然、当日、天気が好転することも考えられます

最近、よく絡んでおられる方は、自称雨女らしいのですが、そのパワーが弱いのか、俺がどこかへ行く時は、大抵雨は降られないことが、多くなり、世間一般的に言う、『晴れ男』という、あるのかないのか、わからないその力の凄さに驚いていた

話を戻して、今のところ、曇りのマークをことごとく、晴れにしてきた

バイク乗りにおいて、晴れの日に乗れることの喜びは、乗ったものにしかわからない爽快感で、気分が高揚するものです

今回一緒に行かれる方は、前回の日記（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/09/16/184345）で、手応えを感じたらしく、めでたく、バイク乗りになることを決断して、教習所に通うことを決めたらしい

しばらくは、バイクを買うまでの間は、タンデムなんかで、道志に来るバイクを見るのも、いい刺激になるんじゃないかなというのもあり、今回の連れてきた理由の１つ

そして、今回のたい焼きロッキーに行く狙いとしては、新味が発売されたので、新たな味を堪能するのが目的

道志みちを進み、お店に着くと、既に何人かの来客が、お店にいた

 
早速、本日の狙いをロックオン

天気予報の割には、賑わっている道の駅のどうし、そして、たい焼きロッキー

茶んこは、知っていたんですが

抹っちょは、初耳でした

取り敢えず、こういう時は、全部頼むスタイルの俺

しかし、女将が、忙しそうにしてて、全然出てこないので、こっそり、持ってきていた、でぶどりを置いて、だるまんとでぶどりのだるどり写真をこっそり盗撮して笑

女将に、注文することに

割とマッチョなロッキーさんを横目に、茶んこと抹っちょとバナナカスタードとレモンスカッシュを注文

次回は、筋トレして、マッチョになろうという想いを胸に秘め、着席

知ってる方は、ご存知のだるまんとわるまん（わるだるまん）が奥にいたんですね

ここで、ふと思いつく🙄

でぶどりちゃん、メット被れんじゃね？…………と

でね

アレをこうして、こうよ( *｀艸´)

 

Σ(￣Д￣ )

お、お前、立てるのか？と、そのあまりの丸さゆえの心配をしつつ、何とも可愛いメットを装備したでぶどりちゃんを見てると、やってくるたい焼き

今回は、まず、抹っちょから頂く

抹茶は、そんなに得意ではないのですが、それほど、抹茶独特のシブさというか匂いは、気にならなかった

チョコがいいアクセントになってるのかしら？

中身は、こんな感じ

どれも全部そうなんですが、中身はどれも、ギッシリでしたが、秒殺笑

続きまして、茶んこ

これは、抹茶とあんこの組み合わせ

和の味同士の融合

おそらく、好きな方は、多いのではなかろうか

中身はこんな感じ

それぞれが主張し過ぎず、いい感じに、まとまった茶んこ

ごっつあんでした笑

そして…

書いたほうがいいかな？

知る人ぞ知るたい焼きロッキーの人気の味バナナカスタードを締めに頂く

これは…なんかもう、説明するより食ったほうが早いよな笑

今回は、新味2種類と、さっぱりレモンスカッシュを頂き

寒くなると、食えなくなるのを前に、最後に道志産ブルーベリーが入ったかき氷を注文

 

かき氷のおかげで、思ったより、暑かった道志で、いい感じにクールダウン出来た

最初は、あんことカスタードから始まった、たい焼きロッキー

そして、徐々に、その味の種類は増えてきた

味に対する飽くなき挑戦と、そのこだわりから生まれた美味しさの数々

常に、先を見据えて、新たな一手で、楽しませてくれるその努力とひたむきさに、ただ驚くばかり

消費税が上がる、節目の10月

たい焼きロッキーは、いよいよ、さらなる次のステージに上がるのかもしれませんね

常に、楽しむ気持ち、楽しませる気持ちが、お互いを幸せにする

今後のたい焼きロッキーのその後を楽しみに、今回のツーレポは、終わりにします

このブログを読んで、少しでも、たい焼きロッキーの魅力が伝われば幸いです

読んで頂きありがとうございました

#道志

#たい焼きロッキー

#ツーリングの伝道師

久しぶりの三浦半島、ノープランの先に待つものとは

前回 ヤサイクルを激しく満喫した（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/09/12/221233）

一緒に行った方も気に入ったらしい

ありがたいことで

ちなみに、この日は、日曜日、その予想外の威力に、目が覚め寝付けなかったのは、記憶に新しい台風15号

これは、そんなかつてない威力を持った台風が来る、少し前の話

それでは、書いて行きましょう

カレー、玄米チャーハン、ソフトを食ったけど、大して腹一杯になっていないおいどん笑

そこで、俺のソフトクリームランキングの中でも、かなり、上位に位置するお店

三浦半島と言えば、ここだろのお店

関口牧場を紹介することに

ここは、横で、牛を飼っている事もあり、雰囲気はかなり牧場感あります

ここのソフトは、毎回味が変わる

多分週ごとに変わるのかな？

何回か行ってますが、同じのが被ったことがない不思議なお店

今回は、小豆でした

これを、ミックスで頂く

どうですか？

これで、300円魅力的でしょ？

良心的な盛り

俺のは、コーンですが、カップを選ぶ事も出来ます

カップはスプーンが付くので、そっちの方がオススメかな

俺は、早食いで食うので関係ありませんが笑

ソフトを、あっという間に平らげて、次を目指すことになるんですが

ここで悩んだ

実は、ヤサイクルで、通り雨が降ったんですよ

店の中にいたので、何の問題もないですが

一応、雨雲レーダーを確認するも、消える雨雲

実は、ここで、関口牧場に行くことを決めたのですが

実は、この後の事は、帰るつもりだったので、何も考えていなかった笑

そこで、ふと閃く、突端にでも行ってみるかと

バイク乗りは、道があれば、走るのに理由はいらない

ってスタンスの方は、割と多いんじゃないかなと思う

そんなところ行ってどうするの？

ではなく、そこには、何が待っているのかと、ワクワクする気持ちが、見知らぬ土地を楽しむコツかもしれない

ナビに従い進むと、三浦半島らしい景色が広がってくる

小高い丘と畑の組み合わせは何となく海外をも、思わせる佇まい

広い土地と、いい天気

台風が迫っているのを忘れさせるほどに、天気は良くなり

突端を目指し着いた先は、荒崎海岸

到着して、色々と探検をしてみることに

少し歩くと現れる海

岩肌の荒々しさが、わかりやすい、波打ち際を歩き

ここから、少し探検してみる

海のそばから、少し上に上がる階段を発見

階段を登り、海を眼下に見下ろしながら、獣道を歩いていく

そして、その先に待っていたものは、素敵な、景色だった

 

三浦半島は、中々いい潜在能力を持ってますね

景色を堪能して、そこから、上に登ると、こんなものが

荒崎は、神奈川の景勝地なんだね

今や、スマホで調べるのが当たり前の時代だけど、敢えて、ちゃんと調べずに来ることで、その感動は、倍増することもある

行き当たりバッタリは、普通はダメかもしれませんが、休日の時間なら、自由気ままな旅もまた、予期せぬ発見が、見つかることもある

走ると涼しいが、歩くと暑くなってきた荒崎での探検

再び、歩みを進めて、今度はまた、違うところに進んでみる

かなり坂を上がるとまた見える岩多めの海

なんで、バイク乗りは、疲れると分かっているのに、坂を登るのか？

バイク乗りの永遠のテーマかもしれませんね

一通り荒崎海岸を楽しみ

次なる目的地を考える

改めて言っておきますが、台風は、来てます笑

なのに、まだ遊んでしまうというこの能天気っぷり笑

天気がいいのでね実際

迫り来る台風を前に天気の良さが、帰る気持ちを失くさせる

気持ちよく走っていると、ふと、何か呼ばれたような気がして、本線から曲がって、道を逸れて、少し走ると、そこには、素敵な景色が広がっていた

やはり、直感は、信じるべきですね笑

ただただ、いい気分で、さらに、南下することに笑

着いた場所はここ

城ヶ島ですね

何年か前に来たことはありましたが、久しぶりに来ました

知らない人のために、説明すると、三浦半島の1番下にある島なんですが、今回は、なんとなく来てみました笑

島に、入るためには、バイクは、50円かかります

久々に来た城ヶ島は、とても、見晴らしが良くて、ふと、関東だと忘れるような景色でした

眼下に広がる、芝生は、シートを敷いて、まったりするのも、いいなぁと感じましたね

台風の影響で、程よく風が、吹き抜ける城ヶ島の風を感じながら、さらに、先に進む

灯台が、素敵…

波も、素敵…？

しぶきがすごかったですけどね笑

久しぶり過ぎた城ヶ島を満喫して、帰ることに

今回は、一応、時系列では、次の章（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/09/16/184345）になる、レンタルバイクの前の話になりますが、今回タンデムされた方は、今回の連れ回したのが、きっかけ？

なのかは、わかりませんが笑

バイクに、興味を持ってくれたのであれば、ありがたいところですね

バイクの楽しみ方は、人それぞれですが、純粋に走る喜びを感じるのが、シンプルイズベストな気がしましたね

見たことがない道を走る新鮮さは、何とも言えない魅力に溢れていますしね

後、何年乗れるかは分からないバイク人生、実りあるものにして行きたいものですね

そして、読んで頂いた方に、それが、訪れることを願って、今回のツーレポは終わりにします

読んで頂きありがとうございました

#荒崎海岸

#城ヶ島

#三浦半島

#ツーリングの伝道師

初めての路上教習実践編

はい、どうも、こんばんは

昨日は、俺のバイク史上、初めての経験をしました

今回の日記を書く上で、１つ説明しなきゃいけない事が、それは、コレ

今回は、最近、バイクに興味を持たれた方がいまして

そのお方は、普通二輪の免許は、持っていない方なんですよ

でね、最初50cc、いわゆる原付免許で、乗れるバイクを勧めたんですよ

レンタルバイクってやつですね

そして、色々レンタルバイクを見てた時に、ふとツイッターで、見たツイート

それは、無料で、借りれるレンタルバイク

HondaGOと言うらしい

https://www.honda.co.jp/HondaGO/news/

簡単に言うと、バイクに、興味がある人に、実際に、バイクに乗ってもらって、バイクの魅力を体験してもらおうっていうイベント

しかも、何と無料Σ(￣Д￣ )

HONDAのバイクに触れて、バイク人口を増やそうというこのイベント

とっても、素敵ですね

今回は、鎌倉にある、材木座テラスというお店で、そのイベントに、参加してきました

オシャレ感漂うお店は、古都鎌倉のシーサイドエリアにあるお店

受付は、3階にあるお店

手続きを済ませると、お店の方から

『ヘルメットは、どうされます？』

と、言われヘルメットの貸し出し、そして、グローブも貸し出しもしていた

至れり尽くせりなサービス

手ぶらで来ても、乗れるのは、ありがたいところ

今回お借りする車両はこちら

クロスカブ50

可愛らしい外観のその車体

奴は、地下で、その出番を待ち構えるかの如く置いてあった

今回乗る方は、車の免許は、持っているだけで、二輪の免許は持っていない
二輪を扱うのは初めてのお方

なので、外まで、持って行き、外で軽く二輪の講義を始める

サイドスタンド、センタースタンドの払い方、かけ方から、バイクの乗り方

そして、降りる時の確認の仕方

実際に跨って、走行して見本を見せ、ギアの変え方から、ブレーキのかけ方を教え、1時間ほど、走っては止まり、走っては止まる練習を繰り返し、体にバイクを馴染ませる練習を続ける

知らない人もいるかもしれませんが、二輪教習は、路上教習は、ありません

なので、免許を交付され、バイクを買い、自分で運転して初めて、公道に出る事になります

走るのは出来ても、公道の流れに合わせて走るためには、スピード感を養わなければならない

そのために何度も練習し、1時間ほど、経って、公道を走ってみる事に

材木座から、目と鼻の先にある逗子マリーナというところに、国道134を経由で、行ってみる事に

134に合流した時に、後ろに、車が来なかったのは、きっと、幸運だったのだろうと今になれば思う

そこから、ミラー越しに、動きを確認しながら、違和感なくついて来るのを見て、少しホッとして、逗子マリーナに到着

ヤシの木が、いい雰囲気の素敵な場所ですね

一応当人に、乗った感じどうかと聞くと大丈夫と言うので、初めてのツーリング先に、なんか最近お馴染みヤサイクルに行く事に

逗子マリーナから、距離にして、17キロ、時間は、40分くらい

初バイクで、初ツーリングが今まさにスタートする

特に、アクシデントが起こるわけでもなく、無事お店に到着

中を見ると……

中々に混んでいて

バイク置き場は、一杯になっていた

今回は、前回ハマった、玄米チャーハンを注文

酵素ジュースは、紫のやつ笑

そして、頂く

毎度のことながら、絶妙な旨さの玄米チャーハン

その旨さゆえ、やはりあっという間に平らげてしまうのが、旨すぎる故の悩み

次回は、4杯ぐらい頼むか笑

野菜の栄養を体に取り込み、体もリフレッシュしたところで、次なる目的地を探す

今回の参加者に気を使いつつも、絶景探しには、容赦ない俺笑

次なる目的地に、芝崎海岸をチョイス

葉山にある、突端をチョイス

途中までは、134号で行き、そこから、森戸海岸方面に県道207号を走ると左に見えてくる海岸線

今回は、アクションカムとデジカメを持ってきてなかったので、道中の映像がないのが残念だったが

突き出た島を反時計回りに回ることが出来た

そして、カブも笑

堤防が長く続くこの場所は、心の洗濯に来るのもありかもしれない

静かに流れる時を感じれるいい場所でした

ここから、ふとパンケーキでも、食おうかなと思いつく笑

そして、見つけたお店がここ

なぎさ橋珈琲

地図で見た感じ海が近い

最近が気がつけば海沿いにいる俺

葉山から、ものすごい渋滞を食らいながらも、無事到着

店内はアジのある内装、そして、海も近いこともあり、テラス席を今回はチョイス

ちなみに、ペットも大丈夫みたいで、意外と小型犬がいましたね

そして、思ったほど待たず、テラス席へと向かう

パンケーキと悩んだが、塩キャラメルシナモンとなぎさ橋珈琲のICEを注文

テラス席は、中々いい場所

景色にうっとりしていると、運ばれてくる品々

初ツーリングを伝道し、その日の出来事を、思い返し、食べる塩キャラメルシナモンは、抜群に旨く

アイスコーヒーは、飲みやすく、塩キャラメルシナモンにバッチリ合っていた

ここから、バイクを返却しに、お店へと向かうことに

激混みの134を何とかクリアし、ガソリンを入れ、カブを無事返却し、本日のミッションコンプリート

知識がない人間に、知識を与え、公道に解き放つ事の怖さと、教える事の難しさを実感した1日だった

最終的には、習うより慣れろだと思うが、いざ走る本人としては、かなり緊張したはず

本人から、『前を走ってくれたから、安心して走れた』と言われた

一応、本人の感想を代弁して書くと

『最初、行動に出た時、スピードがグイッと出て身体が持って行かれる感覚と、ギアチェンジに手間取り、やっぱりちょっと怖かった。でも、徐々に、ギアチェンジのタイミングもわかってきて、流れに乗れるようになってからは、景色も前方いっぱいに広がり、風も一身に受けることが出来て、爽快だった。ギアのタイミングがカブのエンジン音で、分かるようになってから、ギアを上げるごとに、滑らかな走りになり、路上を駆け抜ける感覚があって、それをひたすら堪能した。』

先導は、言葉以上に、人を導いて行かなければならない

常に、後ろを見て、異常がないか、ちゃんと付いてきているかと確認し

後続を気持ちよく引っ張って行くのが何より大事な役目

どうせ乗るなら、最高の思い出を作ってもらいたい

俺は、その思い出を作るきっかけを与えただけ、後は、本人が、それに飛び込むか飛び込まないかだけかな

バイクは、危険な乗り物と、よく言われますが、確かにその通りで、一歩間違えば簡単に死亡事故に繋がります

だから、教習所やライディングスクールがあって、そこで、危険を学ぶ事で、安全性の意味を知る訳です

今回、参加された方は、タンデム（2人乗り）をされた事で、バイクに興味を持たれましたが、それ以外にも、純粋に、バイクに興味を持たれた方にも、今回のHondaGOは、いいイベントだと思います

バイクには、興味があるけど、二輪免許を持ってなくて、普通車免許しか持ってない方

初めは原付でも十分だと思います

それが、きっかけだから

Hondaさんのバイク人口を広げたいという試み

バイクは、1人でも楽しめるが、いろんな人と走るのも楽しい

バイクの数だけ物語があるし、バイクの数だけ、出会いもある

同じバイクに乗るものとして、貢献出来るかはわからないけど、ほんの少し、バイクの魅力について、感じて頂けたら、嬉しいかな

長くなりましたが、夏が終わり、涼しくなっていくこれからのバイクシーズン

機会があれば、是非飛び込んでみてください

それでは、また、ツーリングに行ったら、レポートを書きますね

読んで頂きありがとうございました

もし、よかったら下でもいいし、ツイッターにでもコメント頂ければ、ありがたいです

#鎌倉

#HONDA

#材木座テラス

#ヤサイクル

#なぎさ橋珈琲

#HondaGO

#クロスカブ50

#バイクが好きだ

#ツーリングの伝道師

再びのヤサイクル

はい、どうもこんばんは

 日曜日は、前回書いたヤサイクルさんのリベンジに行ってまいりました（http://zekkei-tabirepo.hatenablog.com/entry/2019/09/04/234814）

前回お邪魔した時には、売り切れていた、野菜たっぷりカレーを食べるのが、今回の目的

今回は、台風15号が来ていることもあり、カレーを食べて帰るはず……だったのですが…

それでは、書いていきましょう

今回は念には念を入れ、開店狙いで、行く事に

ルートは、最近お馴染みとなった、R134

今回お誘いしたお方と、途中で合流し、店へと向かう事に

最近よく通る国道134号線

江ノ島や、鎌倉、逗子なんかも通る、ステキなシーサイドライン

そんな、134号を通り、無事ヤサイクルに到着

https://twitter.com/zekkeitouring/status/1170507077225078784?s=21

開店一番乗りとは行かなかったが、店には、既に人の姿が

店内に入ると、前回最後に、話し込んでしまったマスターを発見

今回も、色々と話し込みつつ、今回は、迷わずカレーを注文

そして、セットで、ゴールドトマトとバジルの酵素ジュースを注文

話をしながら、待っていると、到着する酵素ジュース

なんだろう、夏が終わったのに、夏休み感が出てしまう不思議さ

そして、運ばれてきた、野菜たっぷりカレー

選び抜かれた野菜が入ったカレーを、一瞬で平らげる笑

甘くなく、程よい、辛さについつい、スプーンが動いてしまう

またまた野菜の種類は分からなかったけど、存分に野菜の旨味を味わった

そして、ふと気になったので、おから入り濃厚ソフトを注文

さらに、玄米チャーハンをおかわり笑

そして、まず、玄米チャーハンが、到着

一口食べた、玄米チャーハン

その、予想上回る玄米チャーハンの旨さに思わず、口に入れる度に、ただただ、美味いの言葉が口から出る

個人的にごま油がいいアクセントになっていた

玄米チャーハンを食い終わり持ってきてもらった、おから入り濃厚ソフト

クセがなく、非常に食べやすく、締めのデザートとしては、我ながらベストチョイスとなった

一通り、頼んだ物を、食べ終わり

今回来た、もう１つの目的、ヤサイクルアカウントの中の人に挨拶をしようと、マスターに、聞くと、マスターの粋な計らいで、厨房で、作っていたツイッターアカウント、中の人と初対面

フォローしてもらった経緯なんかを色々話した

ちなみに、御存知かと思われますが、ヤサイクルは、9月の末で、お店は、閉店します

次なるお店は、まだ何とも言えないところだと思いますが

2回ほどお邪魔して、感じた感想としては、また居心地のいい空間を作って欲しいと、切に願うところ

俺は、ただ、レポートを書く事でしか表現出来ませんが、笑顔が溢れる場所は、きっとステキな居場所になると、いろんな店に行って、感じてきました

ふとした時に出会い、そして、導かれるように、お店に来る

それは、偶然なのか、それとも必然なのか

ツイッターをやらなければきっと出会えてなかった

俺の場合は特にね

ヤサイクルさんにフォローしてもらった事により、今ここで、レポートを書くことが出来ている

出会いによって、いい影響をたくさんもらいました

2019年は、人と人の繋がりを感じる時になったかなっとふと思いました

レポートをいつまで書くかはわかりませんが、コレを読んだことにより、何かを、掴むきっかけになれば嬉しいかなあ

今回のメインは、ヤサイクルさんのですが、この後のお話は少し続きます

それは、また次回のレポートで、お披露目することにします

このレポートを読んで、ヤサイクルが気になった方は、ツーリングがてら、行ってみるのもアリかもしれませんね

そして、気が向いたらで、結構ですので、ここでもいいし、ツイッターでもいいので、感想のコメントでも頂ければ幸いです

励みになるので

 長くなりましたが、読んで頂きありがとうございました

#ヤサイクル

#ツーリングの伝道師

ヤサイクルにて

はい、どうもこんばんは

ツーレポは、だいぶ、お久しぶりですね

今日は、とあるお店に行ったので、レポートを書いて行こうと思います

今日行ったお店の名前は、八百屋CAFFEヤサイクル

名前の通り、野菜がウリで、環境に優しい野菜作りをしているみたい

そんな、通称ヤサイクルさんとの接点は、ツイッターで、フォローして頂いた事で、お店の存在を知る事となる

ツイッターのタイムラインに流れてくる、様々なバイク乗りの写真に、愛されているお店だと画面越しに、思っていた

ある日、いつものように、ツイッターを見ていると、こんな呟きが

https://twitter.com/808caffe/status/1167725504373198848?s=21

お店が9月一杯で、閉店してしまうとの事

ツイッターで、よく見るだけに、まず思ったのが、『何故に？』という感想

でも、閉店してしまうとしても、ツイッターで、フォローしてもらったのも、何かの縁

行けるうちに、行ってしまおうと思い立つ

用事で、横浜にいたので、そこから、お店へと向かうことに

今日は、平日だし、そんな混んでないだろうと、お店に向かい到着すると、結構お店は混んでいた

恒例の儀式を済まし、来店

お店の中は、野菜を売っていて、奥には、飲食スペースがあった

遅めの昼飯ということで、前に行った逗子店では、サラダパンセットを頼んだので

今回は、最初玄米チャーハンにしようか、悩んでいたんですが、ふと気になった野菜カレー

しかし、考える事は、みな同じで、カレーは、終了していた

なので、玄米チャーハンか、もう１つの、ペペロンチーノのどちらかにしようか悩み

悩んだ末、ペペロンチーノをチョイス

飲食スペースに行き、外を眺める

カフェに来て、大型祭りを見ながら、料理が来るのを待つ事になろうとは

待っていると、ツイッターにヤサイクルのアカウントから、お返事が

仕事が早いなヤサイクルさん、と感心しながら、待っていると運ばれてくる料理

様々な野菜が入ったペペロンチーノ

野菜に詳しくないので、詳しくは、分からないのですが、入っている綺麗な色の野菜が、スパイシーに味付けされた麺と程よく馴染み、ついつい箸が進んで行く

元々茄子は、そこまで、好きではないのですが、野菜のスペシャリストが作った茄子は違和感なく、食べられた

絶妙なバランスのペペロンチーノは、あっという間になくなり、帰り際に、マスターに挨拶して行こうと、店のお姉さんに聞くと、どうやら外出中らしく、いないらしい

なので、コレを読んで待つ事に

ちゃんと読むのは初ですが、中々面白かった

軽く鈴菌に感染しつつ、待ってたんですが、帰ってくる気配がなかったので、お姉さんに言って、帰ろうと、伝えに行くと、『あと、15分程で、帰ってきます』との事

ならば、待ちましょうと、再び鈴菌に感染していると現れるダンディなメンズ

その場にいた人達に気さくに声をかけていた

こっそり来たお姉さんに、『アレが、店長ですよ』と教えてもらう

そして、そのマスターに自己紹介して、しばしバイク談義

マスターの乗ってるTDM850は、俺が、アメリカンで峠に目覚めたツーリングの時にいた忘れもしないバイク

車格の大きさながら、ワインディングは、ヒラヒラと曲がれ、長距離も余裕な万能なバイクを懐かしみつつ、マスターと楽しいひとときを過ごし、ヤサイクルを満喫したのでした

そして、ふと、店の中から、外を見ると、初対面の方々達がお互いのバイクを見ながら、楽しそうに話していた

一期一会から始まる出会い

バイク乗り達が笑顔で過ごせる居場所の大事さを久しぶりに感じました

それだけに、残念さは、感じますが、閉店までに、もう1回ぐらい行って、美味しい野菜を味わいたいと思います

今日も、素敵な出会いに、感謝し、レポートを終わりにします

長くなってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました

＃ヤサイクル

＃八百屋CAFFEヤサイクル

＃ツーリングの伝道師