2017GW岐阜ツー 第6章 初伊吹山 天空へのドライブウェイ
前回
ピーヤくんの、育ちの良さを垣間見た前回
今回は、優雅にソロツーです
それにつきまして
敢えて書いていなかったんですが、今回は、遠征先での初のソロ
って事で、装備を、軽く紹介しよう
今回は、1章で、語ったように、フルフェイスを被ってきていた
確かに、高速は楽
でもね、それだと、アクションカムが撮れないのよ(´-ω-`)
なのでね、当然メインのジェットも、キャンピングシートの中に、搭載
タンデムするつもりもないのに、メット二個( *`艸´)
そして、こんな奴は、多分いないだろうが、シートバックの中にシートバックを搭載( *`艸´)
マトリョーシカ、スタイル♪(´ε` )
やはり、ツーリングの伝道師
ロンツーでも、過積載感を敢えて見せないことにより、スマート感も演出😏
それと、同時に軽量化の恩恵( *`艸´)
まあ、本来の使い方では、ないけどね
朝、ほそけんさん達と、別れる
そして、今回1発目の目的地
二十麺創に、行くことに( *`艸´)
バイパスを走り、到着
店は開いていた
いざ、中に入って、飯は
食わず♪(´ε` )
この日は、撮影をただ、したかった
初日の夜は車だったからね
到着して、女将が出てくる
そして、女将に
『写真撮影していいですか』
と、確認を取り
二十麺創と、shadowの念願のコラボ
さらに、二十麺創のマスクを借りて、被る♪(´ε` )
女将のポージング指導が入り
女将が激写(  ̄∀ ̄)📸
ひたすら、激写
その後、腕を組んで、漢らしさ全開で、撮影
さらに、女将が
女将:指を立ててみましょう
俺:了解
ひたすら、写真撮りまくってると、やってくるインディアンチーフヴィンテージ
リアシートの上のあの革のボックス
もしや?Σ( ̄Д ̄ )
ありはΣ( ̄Д ̄ )
まちーこさんではΣ( ̄Д ̄ )
まちこさん一行に、めっちゃ見られてたが、マスクのまま、敢えて話しかける( *`艸´)
フォロワーさんとの、出会いも二十麺創ならでは( ^ω^ )
しばし、話し、この後、夫婦で来ていた、ハーレー乗りのひろさん
ニンジャで、来ていたhiroさんと会話をし、二十麺創を後にする
ちゃっかり、写真も撮りつつ
次の目的地を目指す
目的地は、関ヶ原古戦場跡
ナビをセットし、出発するも、慣れない土地勘のせいで、何故か各務原(おのむはらではなく、かがみはら)
の方に、間違って行ってしまう(´-ω-`)
方向音痴を修正し、ひたすら爆走
んで、着いた場所はここ♪(´ε` )
多分、古戦場跡では……ない……けど
まあ、行くかщ(゚Д゚щ
入場料を支払い
ついでに、ソフトを注文♪(´ε` )
おっちゃんの不器用さは否めないが、思ったより美味かった
いざ、中を鑑賞
いや〜
不気味( ̄∀ ̄)
夜行ったら怖いね( *`艸´)
探検してると、気になる看板がΣ( ̄Д ̄ )
長野で忍者になったあてくし(詳細は、後々のツーレポで)
取り敢えず、行ってみることに
途中で、可愛い兵士を発見
甲冑も、レンタル出来るらしい( *`艸´)
次回は、レンタルするしかないね
ウォーランドを後にし
ここから、当初は、メタセコイア行こうと、思ってたんですよ
ただね
地図見たらね
あるんですよ
伊吹山が……
培倶人の絶景道には、必ず入っている伊吹山ドライブウェイ
しかし、その通行料は、群を抜く高額っぷり
なので、地元の人は、あんまり行かないらしい……
ただね、悩んだんですよ
きっと、次回は、shadowでは、ないだろうと
ならば、ボラれても、いいんじゃないかってね
って訳で、いざ伊吹山
料金所ってなんか写真撮りたくなります( *`艸´)
ここから、伊吹山を登っていきます
最初はね
三方五湖のレインボーラインや、伊勢志摩スカイラインみたいな雰囲気だったんですよ
ただね、途中から、景色はガラリと変わる
そう、まさにそれは
天空へ誘われるかの如く
山を登っていく高原ロード
琵琶湖も見えた
絶景に、直面した時
まさしく、心を奪われる
引き込まれる世界
絶景は、いつも、想像の遥か上を、見せてくれる
ただ、ずっと見ていたい
やっぱり、来てよかった
また、こっち方面来ることがあれば、また来たいな
伊吹山を全身で堪能し、次なる目的地琵琶湖経由で、メタセコイアへ
今回は、この辺で
次回
初メタセコイアと二十麺創
お楽しみに
#ツーリングの伝道師